シャレード
オードリー・ヘップバーン主演映画「シャレード」
シャレード・あらすじ

第二次世界大戦下、CIAの前身であるアメリカ戦略事務局は、5人の男にドイツ戦線から フランス地下組織に25万ドルを運ぶよう命ずる。 しかし5人は、25万ドルがドイツ軍に奪われた、とうその報告をし地中に埋めて隠しておき、 戦争が終わったら山分けしようとする。 そのたくらみは仲間割れを引き起こし、 25万ドルは、レジーナの夫が独り占めしてどこかに隠したことから、 夫は殺されてしまう。 レジーナはピートの協力を得て、金の隠し場所を探ろうとする。 すでに2人の身辺で動き出していた、夫のかつての仲間たちが 次々に殺されていく。 残った仲間のうち3人は結託しているが、 最後の一人が実は、金を独り占めしようとしている真犯人で3人を殺していく。 その男がいったい誰なのか、最後まで分からないうドキドキハラハラのサスペンス映画。
シャレード・みどころ
スタンリー・ドーネン監督が初めて取り組んだ、サスペンスタッチの映画。
ケイリー・グラントと、彼との共演を熱望していたオードリーの初顔合わせで、
映画は大ヒットした。
「ティファニーで朝食を」でアカデミー賞ノミネートされた、ヘンリー・マンシーニが音楽を担当。
テーマ曲は再びアカデミー賞にノミネート。
劇中オードリーは、ジヴァンシーの鮮やかな衣装を着こなして次々登場。
いつもながらのはっとする美しさは健在です。シャレード・撮影秘話
「パリの恋人」以来、2度目の顔合わせとなったオードリーとドーネン監督。 ドーネン監督は、オードリーとケーリー・グラントの共演を実現させました。 グラントとの共演をオードリーは熱望していたのですが、 以前「麗しのサブリナ」では、オードリーがまだ10代の小娘役ということで、 当時49歳だったグラントは自分の老いが目立つのでは?との心配から、共演を断っています。 シャレードではオードリーが人妻役ということで、年齢的に釣り合いが取れると判断し、 ドーネン監督のオファーを快諾したそうです。シャレード・作品データ
| シャレード | 英語タイトル・Charade |
| 原 作 |
ピーター・ストーン マルク・ベーム |
| 監 督 | スタンリー・ドーネン |
| 脚 本 | ピーター・ストーン |
| 音 楽 | ヘンリー・マンシーニ |
| 共演者 |
ゲイリー・グラント ウォルター・マッソー ジェームス・コバーン ジョージ・ケネディ |
| 製作年 | 1963年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 上映時間 | 113分・カラー |
